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雑記

ノートがそろそろ終わる

今、書いているノートの1冊目がそろそろ終わる。

新しいノートを買おう。

それで先に進むのか分からない。

私はずっと足踏み状態で、あんまり進んでないから。

とにかく疲れるとダメなことも分かった。

先週は、パワハラ野郎のメールを見て、

私あてではないけど、イライラし、呼吸が乱れた。

これがひどくなると、過呼吸とかになるのかな。

早退しようかなとも思ったけど、

がんばって、関連している仕事もこなして、

今やっとこうして、文字を書くことで、気持ちを落ち着けようとしている。

パワハラ野郎は、なかなかいなくならない。

どこか違う場所に行ってくれないかなあ。

それか、やっぱりわたしが移動するしかないのか。

移動するなら、見返すようなポジションか?

いや、この会社で出世したくない。

出世は興味ない。

ただ、世の中の役には立ちたいし、それを自分の生きがいにしたい。

私の友人で変死してしまった方がいる。

そういう人を減らしたい。

推測だけど、他殺だ。

事故死のような変死になっている人たちは、みんなそうだ。

自殺なんてものはこの世にない。

なにかに絶望して、死を選ぶという事は、

なにかに理由があるはずだ。

なにか心が傷つく事が起き、絶望してそうなる。

それは犯人がいるはず。

全く人が関わっていない自殺なんてない。

1人が犯人の事もあるだろうけど、

複数犯の事もある。

誹謗中傷、結婚詐欺、ロマンス詐欺、嫉妬や妬み、ただの憂さ晴らし、嫌がらせ、パワハラ、セクハラ、モラハラ、マタハラ。

つい最近、私はパワハラを撃退したばかりだ。

まだ、パワハラ野郎は残っている。

私がいくら訴えたとしても、こういう奴は反省しない。

なぜなら、自分が悪いと思っていないからだ。

だから、一番いいのは同じ目に合わせてやることだ。

でも、それをするのは戦争と同じだ。

その人だけ、ピンポイントに攻撃できればいいけど、

困ったことに、パワハラ野郎にも家族はいるし、きっと友人もいる。

私がパワハラ野郎を攻撃することで、周りの人が被害を受けることもある。

悪人にも家族がいる。

悪人も24時間悪人ではない。

おそらく。

悪人は心の病気かもしれない。

だって、私も心が病んでいた時に、悪口とか罵詈雑言がたくさん口から出て、
母にあきれられたから。

その時、周りに八つ当たりして、

まともに私の罵詈雑言を浴びてしまった人は、

多分傷つき、体調不良になっただろう。

今の私がパワハラ野郎にされている事と同じだ。

私がパワハラ野郎が嫌いなのは、

前の私がダブって見えるからだ。

自分は正しい。

自分は悪くない。

という事ばかりで、周りの景色が見えていない。

自分の言葉がどれだけ相手を傷つけるのか分かっていない。

悪口は、悪をまき散らす作業というのが分かっていない。

人は一度傷つけられると、その人を信用できなくなる。

失った信用は取り戻せない。

そんな当たり前のことすら分からない。

そして、タイミングが悪ければ、相手は命を落とすことを分かっていない。

だから、心の病気だ。

かといって、心神喪失で、刑が軽くなる今の法律は、

合法なのか私には分からない。

そんなこと言ってたら、病気じゃない心の持ち主なんているのか。

生まれたての赤ちゃん以外はいないと思う。

みんなどこかしら心の病気なんだから、それが普通の人間だから、あんまり、心神喪失とか刑を軽くしないでほしい。

ただ、ただ心を病むように薬を盛られてしまった場合もあるから、やっぱり必要なのか。

とにかく、心を傷つける人が許せないんだ。

約束を破る人が許せないんだ。

やっぱり、私はまだ元夫を許せない。

離婚してから1年以上たつというのに。

元夫を許せない私を認めたくないから、
ずっと気持ちにふたをしてきた。

離婚疲れは治ったと思った。

自分の心は正常だと思っていたけど、まだ治っていない。

結婚前の若い頃の私に戻りたい。

20年前の私に戻りたい。

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