予想外
それは夢にも
つきもので
こわいそれこそ
やるしかないよ
#短歌
#自分専用プロパガンダ
前回は、世界平和を調べたけれど、そんなことしても私のTODOが終わるわけじゃなかった。
予想外の出費が、またしても私の決意を揺るがせる。
結論からいうと、夢を叶えるプロパガンダ作戦を編み出した。
それは、自分がこわいと思う選択肢を選び、「やるしかない」と3回唱えることだ。
もくじ
1.ポケットからスマホが落ちるなんて
いつもスマホはポケットに入れてる。
その日も気にせず、そのまま自転車に乗った。
「ゴン」
あれ、なんの音?
振り返れば、私のスマホだった。
再起動とかボタン押してもダメだった。
LINEと電話とスイカが使えない。
Googleドライブに創作活動のいろいろは保存している。
家にPCもある。
ただ、なんだか落ち着かない。
なにかあって電話が受けられなかったら困る。
前に使ってたスマホで一時しのぎをすることにした。
前のスマホのSIMカードを慎重に取り出す。
壊れたスマホもSIMカードを取り出す。
SIMカードを入れ替えたら、使えるんだよね。
と、うろ覚えの知識で、やってみる。
あれ、なんだかフィットしない。
気のせいかな。
老眼で小さいSIMカードを操るのはひと苦労。
やっぱり、合わない。
SIMカードの大きさが違った。
ダメだ。新しいスマホを買うしかない。
2.9万円のGoogle Pixel購入。職業作家志望の私が時短のために妥協しなかった理由
次の日、新しいスマホを探しに出かけた。
私はIIJmioで契約してるので、探すのはシムフリースマホだ。
近くの大型家電ショップに行った。
シムフリーのコーナーを見てみる。
せっかくだから、勝間和代さんの言ってた、GooglePixelにしよう。
音声入力早くしたい。
うん、なかった。
定員さんに聞くと、
GooglePixelはキャリア契約しないと買えないらしい。
シムフリーは在庫ゼロだと。
それか、ネットで買えとのこと。
在庫ゼロっておかしくない?
キャリア優遇措置なの?
ネットはダメだ。
今日、すぐに使えないと困る。
誰かから電話かかってくるかもだし、それに子供とLINEできなくなったら困る。
しかし、GooglePixelは9万もする。
そして、キャリア契約するの?
無駄な固定費が増える。
即決するには勇気がいる。
永遠と、営業トークを受け流し、
節約をとるか、勝間和代さんをとるか悩む。
節約するなら、GooglePixelじゃなくていい。
いつも大体、高くても4万以内のシムフリースマホにしていた。
だけど、勝間和代さんがGooglePixelをおすすめしてた。
音声入力が素晴らしいらしい。
ああ、勝間和代さんと同じものがほしい。
営業トークがこれでもかと、店員さんから繰り出される。
そして、GooglePixel担当者からは音声入力の素晴らしさを披露してもらった。
音声入力、すごい正確。
店員さんと私がトークしている内容、全部正確に文字になってる。
句読点が自動で付いてる。
これはすごい。
勝間和代さんになるためだから、いいよね。
ああ、食洗機を買う計画がスマホになってしまった。
3.9万円使った直後に、さらなる投資ができるか?
こうして予想外の9万という出費が起き、私の食洗機への道が遠のいていた。
しかし、不死鳥の勝間和代さんが戻ってきた。
「職業作家になるには、家事を減らしなさい。
家電で時短しなさい」
ああ、でもすでに今月9万も使った。
とりあえず、15 日過ぎないとカード使用額がとんでもないことになる。
少し保留にしよう。
4.推しからの「やれよ、考えるな、行動しろ」という声
そうやって放置したら、今日だ。
もう1月31日だよ。
「早く食洗機を買え、買うんだ。
お金で時間を買うんだ。
家事を減らすんだ」
でもさ、昨日食器洗う時間測ったら、15分ぐらいだったよ。
まあ、お皿少ない日だったけど。
「それがどうした?
15分をバカにするな。
15分で小話の一つぐらい思いつくだろう。
短歌なら3つぐらい作れるね」
そうだけど。
「やれよ」
私の推しも言ってる。
「考えるな、行動しろ」
映画『トップガン マーヴェリック』のトム様も言ってる。
Do it. Do it. Do it!
やるしかない。やるしかない。やるしかない。
英語と日本語で、何度も何度も言ってくる。
しつこいよね、ほんと。
5.できないのは、自分にガッカリするのがこわいから
こっちはシングルマザーで日々節約しながら暮らしてんだよ、まったく。
お金持ちじゃないんだよ。
「それがどうした。
お金持ちじゃなくても、貯金はあるだろう。
お金で時間が買えるのに、それさえもやらないのか?」
やろうと思ってるから、悩んでるの。
「夢を叶えるには、時間を費やすしかない。
君の夢は職業作家になることだ。
そのためには、たくさん読んでたくさん書くことだ」
分かってるよ。
「君はシングルマザーで育児も家事も仕事もある。
今、毎日2時間しか確保できなくて足りないなら、3時間に増やすんだ。
減らせるのは、家事しかないだろう」
そうだけど。
分かってるよ。
そんなことぐらい。
お金を出せば時間は買えるよ。
そうやって即断即決できる人はいいよ。
私はできないから、悩んでるんだから。
ああ、食器洗いを超スピードでこなしたってたいして時間変わらないよね。
でも、食洗機を買って、結局、創作活動が進まなかったら、どうしよう?
その分、サボったらどうするの?
また自分にガッカリするんだよ。
6.自分を動かす自分専用プロパガンダ。こわい方を選択する魔法
そうだよ。
そうだけど。
今までの私の選択を変えていかないと。
ガッカリするのは私にとっては恐怖だ。
できない自分を認めたくない。
だから、こわいと思うと止まってしまう。
守りに入ってるから、変わらないんだよ。
自分を信じるために食洗機を買うしかないんじゃない?
食洗機を買うのがこわいなら、買うんだ。
コレをやるしかないんだ。
やるしかない。
やるしかない。
やるしかない。
コレをやらないと、職業作家になれない。
もう、そういう事にしよう。
自分で自分にプロパガンダだ。
私はメディアやSNSのプロパガンダ作戦に引っかかるぐらい単細胞なんだから。
今度は自分にかければいいんだよ。
自分専用プロパガンダだ。
夢を叶えるプロパガンダだ。
それは、自分がこわいと思う選択肢を選ぶことだ。
そして、勇気が出ない時は、「やるしかない」を3回唱えて、自分を動かすんだよ。
7.まとめ
プロパガンダを分析するならこうだよ。
世間のプロパガンダが母親に押し付けてるのは、コレだ。
「貯金が大事」
「母親なら皿洗いぐらい当然」
「無駄遣いは敵」
自分専用プロパガンダの私(母親)は、コレだ。
「予想外の出費があっても食洗機を買え」
「時間はお金で買える」
「やるしかない」
世間の母親像は作られたものだ。
最近はそう思う。
だから、こわいと思う選択肢を選び、「やるしかない」と3回唱え、自分を応援する。
自分自身を先導する以外、今のところ思いつかなかった。
今回はグズグズしている私を奮い立たせて、食洗機を買いました。
到着を待つばかり。
時間をお金で買ったつもりです。
少しは前に進んだよね。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。